個人教室が低迷する理由

 1.講師ひとりでカバーすべき範囲が広すぎる

集客に苦労する時代は、選ばれる必要が出てきます。
そこで、新たな技術を学ぶことになるのですが、専任の担当者がいる企業と違い、個人教室は少人数。
1人でいくつもの技術を習得しなければなりません。
 
手を付けてはみるものの、カバーすべき範囲が広すぎるために消化しきれず、
結局、手軽で即効性のある対策しか打てないのが現状です。 
 
 

  
 

2.自力で学ぶことの限界

個人事業では、「自分で何とかする力」が求められます。個人教室も例外ではありません。
 
企業では上司の指導の下で経験を積み、徐々に独り立ちしていきます。
しかし、社会経験なしで個人教室を始めてしまった場合は、最初から一人であることも多く、
軌道に乗ること自体が難しいという問題があります。
 
実質的に素人経営のような形になってしまうため、他業界と比較してサービスレベルが低く、
顧客から見ると、不安に感じる点が多いと思われます。

ノウハウは寄せ集めることができる

ネットや参考書、セミナーなどを通して、情報収集すること自体は、容易な時代になりました。
けれど、それぞれが専門の範囲内で解説し、互いの連携が取れていないのが現状です。
 
個々、バラバラの対策なので、効果が出にくく、やることばかりが増えていきます。
 
 
 

 

独力では描きづらい「長期的展望」

目の前のことで忙しい人には、すぐにできる「コツやハウツー」が好まれます。
けれど、そもそも、忙しい理由って?
 
誰にでも当てはまるハウツーは、いくらやってもキリがありません。
まずは、自身の現在地を把握し、やるべきことを絞りましょう。