悩んだとき、迷ったときに、いつでも相談できる「身近な相談相手」として。
ちょっとした相談事から、教室づくりに関する話題まで。
お気軽にお問い合わせください。
【サービス提供方針】
・個人教室という小さな単位でも、無理なく利用を続けられる料金であること
・単発ではなく、継続利用することで、かかりつけ医のような効果と安心感を得られること
(背景を共有したうえで、相談ができる)
・教室デザインのサポート
下表「個人教室のライフサイクル」に基づき、「講師のやりがい」「生徒の充実」「事業としての安定」の3つが重なる部分を見つけるべく、継続的にサポートします。
特別な取り組みを行う必要はありません。疑問に思った時、うまくいかなかったときに、一定の方針に沿って対処していくことで、教室は自ずと形作られていきます。
(※経理、法律に関するサポートは対象外です。)
・大人向けレッスンの構築支援
子どもと違って大人は年齢層の幅が広く、バックグラウンドも多種多様 。子ども向けレッスンの延長線上で考えるのではなく、一から考え直すくらいの発想の転換が必要です。決め手は「納得感」と継続的な「意欲の形成」。大人が「なぜ習い事教室に通うのか」を、一緒に考え、レッスンに反映していきます。
・本気で変わる、大人の習い事の形
・【大人の習い事】基礎と応用を、滑らかにつなぐ取り組み
※以下、教育誌「ムジカノーヴァ」掲載時のもの

・ホームページの企画支援
ホームページから「ジャンルの概要」と「経歴」を除いてみてください。残ったものが、「教室の特徴」になります。
個人教室には大手の様なブランドが無い分、「教室の特徴」を丁寧に説明する必要があります。しかし、ホームページ制作業者が作るのは、あくまで外装。見栄えの良いページはできるかもしれませんが、教室の中身を整理したり、特長を見出してくれるわけではありません。
・働き方の改善サポート
・非接触レッスン(対面型)の導入サポート
感染症が流行するたびに、事業が停止してしまうのは、大きなリスクです。また生徒にとっても、学びの継続性を確保できません。「非接触型のレッスン方式」を準備しておくことで、持続可能な体制へと「根本的な転換」を図ることができます。

未知のレッスン方式に臨む講師、生徒、双方の不安を、いかにして軽減するかが、スムーズな導入のカギとなります。レッスンが始まった後は講師と連携し、レッスンのネックとなる部分の解消を図っていきます。