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2023/03/15

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個人教室をデザインするとは

あれもやらなきゃ、これも身につけなくちゃ。
足りないことを埋めていく作業から生まれるのは、似たような教室です。
 
 

【教室ってナンダロウ?】
「スキルを身に着ける場所」でしょうか。それは、数ある「切り口」のうちの一つにすぎません。
逆に言えば、提供できる切り口の数だけ、対象となる生徒が増えていくことを意味します。

 
  
ひと口に個人講師と言っても、実は十人十色。教室経営に模範解答などありません。
それぞれ違う、ジャンル、経歴、志向をどうやって活かし、教室作りに反映していくのか。
 
「講師のやりがい」「生徒の充実」「事業としての安定」
 
この3つが重なる部分を見つける。それが私たちの考える、個人教室のデザインです。
 
 
ほら、他人とは異なる教室ができそうでしょう。

現在地を知れば、前に進める

現在地がわからないと、路頭に迷ってしまいます。
右に行く?左に行く?元に戻る?
 
努力が正しい方向に向かうよう、まず、現在地を確認しましょう。
 
 
私たちは、個人教室を「成長するもの」と捉え、その過程を一覧できるようにまとめました。
(個人教室のライフサイクル)
 
やるべきことが定まれば熱中でき、着実に前へと進んでいけます。
 
あなたの教室は、今、どの位置にいますか?
 
 

 
 

教室は徐々に色付いていく

「講師のやりがい」「生徒の充実」「事業としての安定」の3つが重なる部分が、教室の目指す先。
 
だから経営方針は「えいや!」と決めるものでなく、「講師の試行錯誤」と共に、徐々に定まっていきます。
 
 
 

試行錯誤の反映

 
 
 
「今」やるべきことは何なのか。講師が獲得した経験を、どのように反映していくのか。
具体化をサポートするのが、私たちの仕事です。
 
 
 
 

研究体制
 
 

教室デザイン研究所は、地域に必要とされる「個人教室」の経営について、研究、体系化を進めています。運営する個人教室での検証を踏まえた、実践的なノウハウを提供します。
 
Tel : 044-965-1079  Fax : 044-965-1079
 
お問合せ
 
 

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事業所名

教室デザイン研究所(ミュージック・キャンバス内)

住所

神奈川県川崎市麻生区万福寺6-2-23エムエスビル404

設立

2010年(外部へのサービス提供は、2023年より)

代表

宮本 淳